新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
障がい者スポーツ大会関連事業は、第21回全国障害者スポーツ大会三重とこわか大会が新型コロナウイルス感染症の影響で中止となり、選手団の派遣はありませんでしたが、新潟県との共催で実施した新潟県障害者スポーツ大会や障がい者スポーツ教室等の開催に係る経費を負担しました。
障がい者スポーツ大会関連事業は、第21回全国障害者スポーツ大会三重とこわか大会が新型コロナウイルス感染症の影響で中止となり、選手団の派遣はありませんでしたが、新潟県との共催で実施した新潟県障害者スポーツ大会や障がい者スポーツ教室等の開催に係る経費を負担しました。
⑦、障がい者スポーツ大会関連事業は、県と共に新潟県障害者スポーツ大会を開催するほか、障がい者のスポーツ振興に係る事務について、新潟県障害者スポーツ協会へ委託します。 ⑧、「目指そう、支えよう、パラリンピアン」障がい者スポーツ推進事業は、障がい者スポーツ普及促進のため、競技用具の貸出しや体験会を実施します。
次に、競技力の向上は、全国障害者スポーツ大会への選手派遣事業や障がい者スポーツの体験会などを通じ、競技力向上や普及促進を図ります。また、MGC三菱ガス化学アイスアリーナを利用する団体への選手強化事業に対する補助やジュニア選手の育成強化などを行う市スポーツ協会への補助を通じ、競技力の向上を図っていきます。
次に、82ページの全国障害者スポーツ大会選手派遣事業についてちょっとお聞きします。 今、まさにパラリンピックの最中ということで、活躍が報道されております。静岡市では全国障害者スポーツ大会に毎年どのぐらいの方々を派遣しているのか、その辺をお聞きします。
次に、17番、全国障害者スポーツ大会経費でございます。昨年10月23日〜25日の日程で、三重県で開催予定でありました第21回全国障害者スポーツ大会への熊本市選手団の派遣経費でございまして、大会派遣に向けて準備を進めていたところでございますが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点により同大会が中止になったことから、準備に要した経費を除いた830万円の減額補正をお願いするものでございます。
2018年の12月議会で私がこの成果を訪ねると,団体からの願いとして,観光パンフレットの英語版作成,障害者スポーツ大会への出場支援の創設などが施策に反映されていると報告を受けています。しかし,対象として選ばれた特定の団体から願いを対面で聞くのと,一般市民に広く無作為に意見を求めることとは別だと思います。市長が交代すれば,要綱規定を改正,変更しなければなりません。
また、特別支援学校における生涯スポーツや余暇活動の充実につながる取組といたしまして、障害者スポーツ大会だとかダンスフェスティバルへの出場を目指して陸上やダンスに取り組んだ事例もございます。特別支援学校の部活動を含めまして、生徒の可能性を生かす、引き出す取組を検討してまいりたいと考えております。
次に、2段下の6目スポーツ推進費のうち、3段目の障害者スポーツ推進事業でございますが、予算現額は4,778万8,000円、支出済額は4,029万8,441円、不用額は748万9,559円で、障害者スポーツ大会の開催など、障害者スポーツの普及促進のための取組を推進しました。
次に、左ページに戻りまして、6目スポーツ推進費でございますが、17億5,605万6,000円で、主なものといたしましては、右ページに参りまして、6行目、多摩川を活用したスポーツ大会の開催事業費は、川崎国際多摩川マラソンや多摩川リバーサイド駅伝in川崎を開催するもの、また、その2行下、障害者スポーツ推進事業費は、障害者スポーツ大会の開催や、障害者のスポーツ体験機会の拡充を図るなど、障害者スポーツの普及促進
1990年以降、本市で全国ふうせんバレーボール大会が毎年開催されており、2008年には全国障害者スポーツ大会でオープン競技として採用されました。まさに北九州が生んだ全国に誇れるスポーツ競技だと思います。
また、このすずらんピックの出場者の中から選ばれた選手は、全国障害者スポーツ大会に派遣されており、昨年度は、合計16個のメダルを獲得するなど、すばらしい成績をおさめております。
障がい者スポーツ関係では,第18回全国障害者スポーツ大会福井しあわせ元気大会に新潟市選手団を派遣したほか,「目指そう,支えようパラリンピアン」障がい者スポーツ推進事業として,第14回日本車いすカーリング選手権大会の開催支援やパラリンピアンによる講演会,障がい者スポーツ体験会を実施するなど,障がい者スポーツの振興に努めました。
内訳は主に障害者スポーツ大会の大会運営費補助や委託費、備品購入、メンテナンス等ということです。委託費の中にある障害者スポーツ体験講座については、車椅子バスケット、ブラインドサッカー、ボッチャなど、市内の小学校を中心に開催し、令和2年度中には全校制覇する予定とのことで、平成30年度は決算額850万円で行われました。
なぜなら、現在全国にある障害者スポーツセンターを見渡してみると、宿泊施設があったり、大浴場があったり、ボウリング場があったり、アーチェリー場があったりと、全国で行われる大きな障害者スポーツ大会を誘致するためにさまざまな最新設備を導入している障害者スポーツセンターも少なくはありません。
市はこれまで、障害者スポーツ大会の実施や、多摩スポーツセンターほか既存施設で障害者スポーツデーを設けるなど、障害者スポーツの普及振興に取り組んではいるものの、機会はまだまだ少なく、種目も水泳、陸上、卓球、ボッチャなどに限定されています。
部活動につながります取り組みといたしまして、本市におきましては放課後に希望者が集まる取り組みとしまして、八幡特別支援学校の高等部では、北九州市障害者スポーツ大会に向けてランニングの練習を行っております。また、小倉南特別支援学校の高等部でも、ダンスフェスティバルの出場を目指して練習を行っているところでございます。
次に、3段下の障害者スポーツ推進事業でございますが、予算現額は4,730万7,000円、支出済額は4,552万9,600円、不用額は177万7,400円で、障害者スポーツ大会の開催など、障害者スポーツを普及促進するための取組を関係団体と連携し、推進いたしました。
3、障害者のスポーツ機会拡充に向けた取組でございますが、(1)川崎市障害者スポーツ大会ですが、6種目(アーチェリー、水泳、陸上、卓球、フライングディスク、ボウリング)を毎年2月から6月の間に開催しており、この大会での記録が全国大会出場選手の選考基準となっております。 (2)第19回全国障害者スポーツ大会ですが、今年度は10月12日から14日の日程で、いきいき茨城ゆめ大会2019が開催されます。
「する」につきましては、陸上競技や水泳など6種目の競技を行う市障害者スポーツ大会や各区スポーツセンターで障害者スポーツデーを実施しています。「観る」につきましては、ブラインドサッカークラブ選手権など大規模な障害者スポーツ大会を誘致しており、多くの方々に観戦していただいております。
⑦,障がい者スポーツ大会関連事業は,全国障害者スポーツ大会への派遣選手の選考会を新潟県とともに開催し,第19回全国障害者スポーツ大会いきいき茨城ゆめ大会へ政令市として単独チームを派遣します。 ⑧,「目指そう,支えようパラリンピアン」障がい者スポーツ推進事業は,パラリンピック競技の合宿誘致に取り組むほか,パラリンピアンによる障がい者スポーツの体験会もしくは講演会を開催します。